約 2,377,961 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3947.html
ストーリーランド告知動画 ストーリーランド結果発表動画 解説 「 【MUGEN】ストーリー総合外部板 」の「 【MUGENストーリー】MUGENストーリーランド【シナリオ募集】企画スレ 」で モヒカントキ氏によって2009年6月に企画された。 ニコニコ動画にMUGENストーリー動画を投稿していない人を対象にストーリー動画の脚本を募集し その内の一つをモヒカントキ氏が動画化するという企画である。 本企画で集まったシナリオは7本、選ばれたのは白黒紅星氏の「Monochrome」である。 選ばれなかったシナリオも後にシナリオ制作者本人の手で、あるいは別の動画制作者によって動画化されつつある。 応募された作品 人形の夢と目覚め 作者:鈴鹿涼氏 金糸雀はアリスを目指す 作者:えんどう氏 月を見る度なんとやら 作者:キロリ氏 傘は華麗に踊る ~カレー空輸!~ 作者:ワーイ(・ッ・)氏 FUGITIVE 作者:炎戒氏 となりのむかいさん 作者:おぼん氏 受賞作品 Monochrome 作者:白黒紅星氏 コメント 今更かと思ったんだが、受賞作以外も動画化されはじめてるのがあるんで作ってみた。 -- 名無しさん (2010-01-20 14 42 25) ちょwwwwwwwやっぱり俺のハンドルネーム違うwwwww・・・・・・(;ッ;)。『ッ』は小文字なんです!大文字だとおでこに鼻の穴があることになっちゃうwww -- ワーイ(・ッ・) (2010-01-21 23 40 00) 今更ですが、ページの作成ありがとうございます!Monochrome 以外にもドンドン応募作が動画化されております。力作揃いですので、是非ご覧ください! -- モヒカントキ (2010-02-19 19 35 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3627.html
2009年、エレクバイトが数年間の沈黙(大体7年)を破り復活した事により、改造版ではない正規の新バージョン「MUGEN 1.0」が登場。 一年ぐらいRCのリリースが続いていたが、2011年の初頭に正式版MUGEN 1.0がリリース。 現在は開発が停止しており、最終バージョンはMUGEN 1.1 Beta1。 (※変更点が多いので、このページの内容は大まかな物のみ記載していますが、古かったり間違っていたりする可能性もあります) 変更点 画面表示に関して HD表示が可能に 一番大きな変更点ともいえるのがこれ。 今までの最大が640×480の4 3の比率(所謂D4)であったのに対し、 「1280×720」のハイデフサイズや、「1920x1080」のフルHDサイズのような、テレビやPCモニタ等と同じ16 9の設定が可能になった。 これによりサイズの関係上、参戦の難しかったHD画質のゲームのキャラも製作しやすくなった。 それに伴って1データ単位でスプライトの解像度を決める項目である「localcoord(Local Coordinate spaceの略)」がdefファイルに追加されている。 この項目はキャラの基準となる解像度を設定できる項目で、ウィンドウサイズとこの設定を合わせて画質が決まる事になるのである。 「320,240」ならば従来通りのローレゾ、「640,480」ならばギルティギアXXのようなハイレゾ、「1280,720」ならばハーフHDとなる。 キャラの大きさなどに関係するのは左(横幅)の数値。 ちなみに上記3種類以外の数値でも自由に設定できるので、16 9で遊びたいけどディスプレイ幅が1280も無いという場合は適当に縮小しよう。 従来のD0キャラを640,480以上に設定すると小さくなる恐れがあるので、キャラやステージごとに最適な解像度を設定する必要がある。 WinMUGENでもlocalcoordを使ったキャラはエラーにならずそのまま読み込めるが、 記述自体は無視されるため強制的にlocalcoord=320,240のキャラとなってしまう。 ちなみに高解像度キャラはlocalcoordを使わずにscaleをD4の半分(0.25)にする事でも製作可能。 こちらはWinMUGENでも普通のサイズになる。 ただし、ステートを奪われた状態でExplodを表示すると相手のlocalcoordが適用されてしまうバグ(もしくは仕様)がある。 1.0以降を視野に入れたキャラを作る際は、-2ステートでExplodを表示するのは避けた方が良いだろう。 簡易的な対処法としては、-2ステートではなく-1ステートか-3ステートで表示するという方法もある。 この場合、ステートを奪われた状態ではExplodを表示しない。 日本語にも対応。ディスプレイネームを日本語表示する事が可能となった。 「ISO 639-1」の規格が採用された事により、日本語にも完全対応。 mugen.cfgの[Config]の項目にある「Language」のパラメータを「ja」にすれば日本語表示になる。 ただし、実際に日本語表示にするためには、cns等の保存時に文字コードを「UTF-8」に設定しなくてはならない。 これは「名前をつけて保存」でいつでも設定可能。 勝利台詞も標準で追加されている(設定で無くす事も可能)。 しかも多言語に対応させる事も可能。 ストーリーボードにフォントと効果音が使えるようになった コンプゲーならともかく、ニコMUGENでこの機能が使われる事は無いだろう。 しかしこれによりコンプゲー等では、文章用の画像を用意する必要もなくなり演出面が大幅に強化できるようになった。 RenderModeに新しくOpenGLが追加 1.1からはOpenGLにも対応。誤差程度ではあるがRenderModeの中では最も画質が良い。 Elecbyteは今後このOpenGLを基本として開発を進めていくと明言しており、 既に1.1の新機能の中にはOpenGLモードでしか動作しないものが存在する(フルカラー画像の表示等)。 特に問題がなければRenderModeはOpenGLに固定しておくべきだろう。 MUGEN用のSweetFX(グラフィック強化MOD)OpenGLが前提 ワイド画面について 新MUGENでは画面サイズの変更によって画面をワイドにする事が可能になった。 しかし、その実態は画面の上下をぶった切り縦幅を狭くしてワイドにするという仕様。相対的にキャラのサイズが大きめに感じられ、画面が窮屈になってしまう。 画面サイズの変更を想定していないキャラではゲージ類が見切れてしまうという問題もあり、従来通りの4 3で遊んだ方が見やすいし無難である。 とはいえ、上記はあくまでデフォルト状態の話。横が広いワイド画面環境を構築する方法はいくつか存在する。 localcoordでキャラを縮小する キャラが大きく見えるなら縮めればいいという発想。 新機能のlocalcoordでキャラサイズを縮小すれば、ワイド画面として適切なサイズにする事ができる。 しかし、localcoordの変更は未対応キャラだとエフェクトが途切れたり、コンボが繋がらなくなったりする等の不具合が発生し得る。 その上キャラを縮小する以上ステージも縮小しなければ不自然さが残るため、当然そちらも弄らなければならない。 完全な環境を構築するためには多大な労力が必要だが、 バージョン1.0でも可能な事、解説サイトが存在する事などから、現在でもこの方法が最もメジャーなワイド環境である。 ズームアウトでキャラを縮小する バージョン1.1から可能になった方法。ステージのlocalcoordのY軸、Zoomin、boundlowを書き換える。 ズームアウトはlocalcoordの変更に比べると未対応キャラの不具合が少なく、対応も比較的容易なのが利点。 弄る箇所も基本的にステージだけで良いため上記より手軽である。 また1.1からはmugen.cfgにstagefitというステージ側のlocalcoordによって画面の縦横比が決定されるオプションが実装されているため、 4 3ステージと16 9ステージの共存も可能。 ただし、この場合stagefitを想定していない16 9ステージはそのままだと使えない場合が多いため、調整が必要である。 サウンド関連 OGGにも対応 ステージBGMのループ再生の終始点を設定できるようになった WavChannelsの上限が廃止。 同時に17個以上の効果音を鳴らせるようになった。それに伴い1.1では初期値が32に変更。1.0でもconfig.cfg内には16が上限と書かれているが、それ以上にしても問題ない模様。 音量を定義する BGVolume は BGMVolume に変更。書き直さないと正常に機能しない。 KOボイスとヒット・ガード時の効果音の聞こえる位置がおかしくなっており、 左側の場合に中央に鳴る という結構目立つバグがある。mugen.cfgのPanningWidthを変更して音声の偏りを無くせば気にならなくなる(640辺りがおすすめ)。 スプライトに関して sffの仕様の変更 sff自体が仕様変更。今までのが「SFF v1」なのに対し、今回から「SFF v2」が採用されている。 これにより、mcmなどの従来のsff編集ソフトでは編集できなくなっているので注意。 従来、SFFへのファイル登録時には、今までpcxだけが使用可能だったのが、pngでも可能になっている (もっとも、BMP、GIF、PNG等を使用可能なSFF編集ツールが既に広く普及していたため、今更感もあるが)。 更に、カラーパレットを構成するために使用していたactファイルが無くなっており、カラーパレットもsffファイルにまとめられるようになった (その反面、第三者製作のパレットが自由に使いにくくなる)。 12種類を超えるカラーパレットを搭載できるようになった。 これによりCPU専用カラーが実装可能になった。 ボタンごとにパレットの番号を1〜12の間で自由に振り分けられるようになった (これまではxボタンカラーは4pカラー扱いだったが、この機能により1pカラー扱いする事ができる。さらに 従来のsffでも可能 )。 1.1からはフルカラー画像を扱えるようになった。さらにアルファチャンネルも使用可能。 従来の256色より綺麗な表示が可能だが、当然ながら処理や容量は相応に重くなる。 大分圧縮が高まっており、旧来のものよりも容量を軽くする事に成功している。 実際の所、新MUGEN専用キャラであっても、従来通りのSFFを使用しているキャラは意外と多い。 従来のSFFと新トリガーの併用は普通に可能なので、新機能を使わないならSFFv2は作らなくてもさほど問題は無かったりする。 「SFF v2」作成にはどうすればいいの? SFF v2を生成するために「sprmake2.exe」も同梱されている。 これを利用してキャラ一つずつにバッチ処理してsffを作成する事になる。 この他、「Fighter Factory 3」ならSFF v1からSFF v2まで対応している他、日本語化パッチも公開されている。 アニメーション関連 1.1からアニメを定義するAIRファイルに新しいオプションパラメータが追加され、 向きと透過処理を書き込む場所の後ろに縦横スケールと角度を書き込めるようになった。 例 0, 0, 0, 0, 1, HV, AS256D256, 0.5, 0.5, 90 左からSFFのグループ番号、SFFのイメージ番号、X軸オフセット、Y軸オフセット、フレーム数、向き、透過処理、スケールX、スケールY、角度 ただし角度はXYスケールも一緒に書き込む必要がある(省略できない) LoopStartと同じ場所に挿入できるパラメータも追加された いずれもフレーム間のパラメータ増減を滑らかにする効果がある Interpolate Offset:オフセット(表示位置)移動が滑らかになる Interpolate Blend:透過処理が滑らかになる Interpolate Scale:スケール変更が滑らかになる Interpolate Angle:角度変更が滑らかになる AIRファイルの書式はキャラ以外にもステージやアドオン、コモンエフェクトなど幅広く使用されており、 当然そちらでも使用可能。見た目の自由度が大幅に向上している。 ステート関連 新ステート、新トリガーが追加された事により、ようやくAIがゲームオプションの難易度を参照できる様になった。 とはいえWatchモードでバランスをとる場合、従来通り手動で設定する事になるだろう。 というのは1P側を高レベル、2P側を低レベル(またはその逆)という具合に各々で設定ができないためである。 他にもズームインやExplodの回転など、winmugenにない機能が目白押しである。 + 追加されたステート・トリガー一覧 ステートRemapPal:バトル中にSFFv2に登録したACTファイルの分だけキャラのカラーパレットを自由に変えられる。SFFv1でも12種類の範囲で変更可能。原作ゲームの例で挙げると、『MVC1』のリュウのモードチェンジでモード毎にカラーパレットを変更する事や、『ストIII』のギルの左右反転という芸当が可能。 VictoryQuote:勝利メッセージ画面のセリフを指定できる。VarRandomとの組み合わせで相手によるメッセージ判別も可能。登録できる上限は100個まで。Victory**(**は番号で、0~99まで登録可能)なおEnemy(0)のように最初の1番目が「"0"」である事に注意。意外とこの事実を分かっていない製作者が多く、最初を"Victory1"から開始しているケースが見受けられる。そのため、ランダムで"Victory0"が選ばれた際後述の表示がされてしまう不具合が生じる。ちなみに未登録や該当しない場合、メッセージは『"Winner!"』となる トリガーGameWidth:localcoordを基準に画面の横幅を測る。1.1ではズーム倍率によって変化。 GameHeight:localcoordを基準に画面の縦幅を測る。1.1での変化も同上。 AILevel:ゲームオプションの難易度を参照するようになった。CPUになった瞬間にAIが起動する。むしろAI起動用スイッチとしての使い方が主になる。 StageVar:ステージの名前と著者をチェックする。原作ゲームの例で挙げるとバルログにスペインステージでのみ金網をよじ登らせたり、マグニートー(COTA)、ユン(1st・2nd)のホームステージ専用イントロといった事が可能。 Const***P:***には240、480、720の3つが入る。縦の解像度がその数字だったら、という事のようである。ただし240と480は4 3準拠だが、720は16 9準拠で240の4倍なので注意。 Cond(*,*,*):単なる条件式。基本的な使い方はifelseと全く同じだが、その真価はCondにリダイレクトを使用するとその間だけ処理がリダイレクト先で行われるという仕様にある。この仕様を利用してリダイレクト中にさらにリダイレクトを行う多重リダイレクトができたり、トリガー用変数代入式を組み込んで、リダイレクト先の変数を自由に書き換えるという便利な機能が使える。 以下は1.1専用。mugenversionを1.1にしないと使用できない ステートZoom:倍率を指定して画面をズームインさせる。ズームアウトは不可能。機能はするが正式に実装されたステートではないので、今後仕様が変更される可能性が高い。 トリガーCameraPos:画面がステージのどの辺りを映しているのかを取得する。 CameraZoom:画面のズーム倍率。 ScreenWidth:GameWidthと似ているが、こちらはズーム倍率によって変化しない。 ScreenHeight:同上 BackEdge, FrontEdge, LeftEdge, RightEdge, TopEdge, BottomEdge:各種画面端までの距離を測る。 ここに挙げた機能を使用する場合は、defファイル内でバージョンを指定しないと使用できないので注意。 1.1で実装された機能なら1.1、1.0で実装された機能なら1.0あるいは1.1でなければエラーが出る。 また従来のステートやトリガーにも仕様の変更や新機能の追加がされたものがある。 + 変更されたステート・トリガー一覧 ステートDisplayToClipBoard/AppendToClipBoard: 1つにつきパラメータを6つまで指定できるようになった (従来は5つまで)。とはいえ、元々AppendToClipboardの個数の上限が無かったため、あまり恩恵は無いかもしれない。 PlaySnd: 音量を指定するvolumeはvolumescaleに書き直さないと機能しなくなった 。[Data]のvolumeパラメータも同様。パーセンテージ、標準値は100。mugen.cfgのMasterVolumeによって最大値が変わる仕様になっており、MasterVolumeが100なら最大値は100、MasterVolumeを減らすとvolumescaleの最大値が増える(100以上の値が反映されるようになる)が、合わせて100%を超える事はできない。 バグでfreqmulは使用できなくなっている 。 以下は1.1専用。新規ステートと違いmugenversionを1.1にしなくても使用できる模様 ステートExplod:多数の新しいパラメータが追加され、Helperを使わずとも多彩なエフェクト表現が可能になった。space:画面ズームの影響を受けるかどうか選択できる bindID:プレイヤーIDを指定して拘束元を変更できる remappal:SFFv2で指定したパレットを読み込む angle:角度を指定して回転させる xangle:横方向の角度を指定して立体的に回転させる yangle:縦方向の角度を指定して立体的に回転させるこれら3つのangleを駆使する事によって、Explodを3D的に扱う事ができる。 DestroySelf:オブジェクト消失用にパラメータが追加。管理が少し楽になったrecursive:1にするとHelperが出したHelperも道連れで消す removeexplods:1にするとHelperが出したExplodを全て消す AllPalFX:色を反転させるinvertallが利かない不具合を確認。(PalFX、BGPalFXでは正常に作動する) 他にもProjectileステートのOwnpalが機能するようになった等の修正がある他、 地味な所では、AfterImageの透過がtrans = addalphaに対応するようになっている。 新MUGENにしたら残像やエフェクトが上手く透過しなくなった、という場合の原因の何割かはこれ (未対応のWinMUGENではtrans = addalphaと書いてもtrans = addの挙動をしていた所が、 新MUGENではtrans = addalphaでalpha値が未設定という扱いとなるため)。 F5キーを押すとタイムが0になってラウンドが終了する機能は、時間制限有りの状態でのみ受け付ける仕様に変更されている。 つまりトレーニングモードや時間無制限状態ではF5キーを一切受け付けなくなっている(=1.0以前では受け付けていた)。 ステージ関連 「localcoord」によって好きな解像度でステージを作れるようになった。 ハイレゾ、HDといった高解像度はもちろん、通常とハイレゾの中間のような解像度にも対応。 縦横のスケールも個別に指定できるようになったため、CPSドットを使用したステージも原作通りの比率で表示できるようになった。 また、[PlayerInfo]にp3startx,p3starty,p3facing,p4startx,p4starty,p4facingが追加された事により、タッグ(Simul)の相方(p3、p4)の初期位置を自由に設定できる様になった。 実は、水平解像度320(旧MUGENの標準)以外のステージ向けの調整用であり、省略するとメインキャラ(p1、p2)の25ピクセル後ろに配置される。 1.1では目玉要素として、ステージのズームイン・ズームアウトが実装されている。 これにより『アルカナハート』や『龍虎の拳』といったカメラのズーム機能があるゲームも再現できるようになった。 国内では伊吹川氏がこのズーム機能に対応したステージを公開しており、柊竹梅氏も代理公開されている他、 様々なサイトでKOFや東方のアレンジステージが新MUGEN用に製作されている。 pngやアルファチャンネル、AIRファイル用書式を使った拡大縮小回転もステージで使えるようになり、 何気に不便の多かったステージの製作環境が大幅に改善された。 アドオンの変更 デフォルトのアドオンが格好良くなった。ただし従来のアドオンの互換性はキャラクター等に比べ低い。これには様々な要因がある。詳しくは後述。 system.def(タイトル・キャラセレ等)の変更 [Info] 「versiondate」「mugenversion」「localcoord」が追加されている。 特に「localcoord」が重要で、これは上でも説明したように解像度に影響する。ここでアドオン全体の解像度の設定をする。 ライフバーのfight.defも解像度はこれに依存するので、これの設定を誤ると正しく表示されないので注意。 [Files] 言語毎に設定できるようになっている。 設定するには[Files]の前に対応する国のコードを入れる事により設定できる。 日本語に設定する時は[ja.Files]とすればよい。 キャラのcnsファイルの[Quotes]部分も、同様にして設定する。 繰り返すがファイルに日本語を入力した場合、保存時に文字コードを「UTF-8」に指定する事。 ちなみに[Quotes]においてメッセージを改行するには「\n」を入力する。 例 victory0 = "お前の動きは見破りやすすぎる。\nなに、カンフー突き手が覚えたいんだと?\n素人には無理だぞ" ↓ また、フォントの設定Defで入力した値を無視して表示する事もできるようだ。 そしてこの勝利メッセージ、MugenVersionに関係なく設定可能であり、旧MUGEN専用キャラにも付け足す事ができる。 その上[Quotes]の記述はWinMUGENではエラーにならず、そのまま読み込める。 つまり、キャラの仕様はWinMUGEN専用だが、新MUGENの勝利メッセージ対応、といった形にする事が可能なのである。 もちろん相手によってメッセージを変えるVictoryQuoteは使用できないが、 新MUGENでの使用も想定しているキャラには勝利メッセージを付け足しておくといいだろう (この時表示される画像はSFFグループ番号9000、イメージ番号2 に登録された画像で、なければ大ポトレが表示される)。 [Music] victory.bgmで、勝利メッセージ演出の時のBGMを設定できる。 ループするかどうかの設定も可能。 [VS Screen] アーケード・チームアーケードでのVS画面は、次が何試合目かを表示するようになった。 match.text以降の記述でこれを設定できる。 カンフーマンの変更 ドットにHD(720p)相当のものが追加。ただし従来のドットを滲ませただけなので粗いと言えば粗いが。 HDキャラの素体としても使える。 ブロッキング(?)技の「カンフーブロッキング」と、どうみても鉄山靠な「カンフー山靠」の二つの技が追加。 ただし新技が追加されただけなので、喰らい判定の薄さやぶっ壊れたしゃがみ弱パンチによる永久、コマンドの優先順位など、優先的に直すべきであろう部分は変わっていない(一応カンフーブロッキングとの兼ね合いで永久の難易度は上がっているが…)。 互換性 多分多くの人が一番気にしているのはここであろう。 旧バージョンのキャラクターやステージの数が多すぎるので検証が足りないと思うが、 キャラについては殆どのキャラは問題なく動作する。 互換モードが内蔵されており、初期は正直良好とは言いがたかったが、 更新により大体問題ないと言うレベルまで来ているようだ。 ただ、一部のキャラについてはエラーが出て動作しない場合がある。 これが起きるのは、cnsやsndファイル等に余白があって読み込めないというケースがほとんどである。 これらの余白を全て削除してやれば、大抵の場合は動作するので試してみると良い。 他によくある事例として%nバグを引き起こすような記述でエラーとなってしまう場合がある。 これはDisplayToClipboardというデバッグ用のステートが原因のため、普通に遊ぶ分にはそのDisplayToClipboardは丸ごと削除してしまっても何も問題はない。 取り敢えず動かしたいだけであれば、そのまま入れても大丈夫な程度には互換性が向上しているようである。 defファイル内の「MugenVersion = ○○」を「MugenVersion = 1.0(1.1)」にしない限り、前述のエラーはほぼ発生しない。 一部、Z軸関連の記述ではエラーになるが、それ以外ではほぼ問題無くなったと考えていいかもしれない。 また、コメントアウトする際に「;」と間違えて「 」を打っていた場合も同様に WinMUGENでは動作し、MUGEN1.0に読み込んだ際にエラーが出る原因となる (実際には を打っていても「動いてしまう」WinMUGENの不具合とも言えるのだが…)。 よく「WinMUGEN用に作られたキャラがMUGEN1.0では動かない」と勘違いしている人がいるが、 WinMUGEN→MUGEN1.0に移行した際に仕様として弾かれるのはWinMUGENでは許されていたこうしたルーズな省略記述や、 ステータス指定の無記述(デフォ値を使用する)等である。 そのため、WinMUGEN用のキャラクターでもコンバート作業無しで動くキャラは非常に多い。 ただし、これはlocalcoordを変更しない事が前提で、異なる画面サイズに合わせてlocalcoordを変更して使用すると、 カットインや背景演出がずれるどころか、重力加速度やキャラクターのサイズまで変わってしまうため、 既存のコンボができなくなるなどの不具合が生じる。 互換性を優先するならlocalcoordを弄るべきではないというのが現状の結論と言えよう。 もちろん、画像の拡大・調整など、使用する画面サイズに合わせた設定をすれば問題は抑えられるのだが、 相応の知識と時間が要求される、初心者にはとてもオススメできない修羅の道でもある。 また、特殊な処理を使いまくっている神キャラも1.0以降では正常に動かない場合が多い。 神キャラとはシステムの穴を利用する事に特化したキャラでもあるため、その穴が塞がれた1.0以降ではどうしてもバグってしまうのだ。 こればっかりはどうしようもないため、1.0以降で使うのは諦めるべきだろう。 新MUGEN→WinMUGENへのコンバートも手作業で新MUGEN用のトリガーやステコンを書き換えてやる事で可能な場合もあるが、 パレットのリマップや二重リダイレクト等どうやってもWinMUGENでは再現できない処理が存在するため非推奨。 製作者によっては記述の一部を弄る事でWin版⇔1.0版or1.1版の切替が可能となっている場合や、 Win専用版と1.0版or1.1版専用版を分けて公開しているものもあり、後者はGM氏やKAZ氏がそれに該当する。 その他の互換性は以下の通り。 ステージ 互換性は十分。 Hi-resにも対応しているが、あくまでもハックからの逆輸入のため、基本的には推奨できない。 また従来のMUGENにあったZ軸関連やscaling等は廃止されているので注意が必要。 ちなみに、MugenVersionに関係なくズーム関連などの新しい記述はそのまま書き込める。 ライフバー 互換性は低いが、手作業で調整すれば使用できる。 従来のMUGENは320x240に合わせて作られているが、新MUGENではsystem.defのLocalCoordで指定したサイズが基本となっている。 このため、使用するにはライフバー内の「fight.def」を開き、各座標やサイズを、640,480なら2倍、1280,720なら4倍にしていく。 また、新MUGENでは[FightFx]の項目が追加されているので、ライフバー側のヒットエフェクト(fightfx.sff)のサイズを変える事ができる。 640,480ならscale=2、1280,720ならscale=4を書き込んでおく事。 少々面倒だが、こうしないと使用できないのである。 アドオン 1.0に限り互換性はほぼ完全に消滅。 一応1.1では調整すれば使用できる。 ただし旧来のMUGENでできなかった「キャラセレ以外のシステム画面の高解像度化」に対応し、 ヴィジュアル的には間違いなく自由度が向上したといえる。 DOS版 WinMUGENでも不完全ながら残されていた最初期のDOS版との互換は完全に消滅している。 どうしても1.0以降で使いたい場合は記述を大幅に書き直す必要があるだろう。 対応OS WindowsXP(SP2)以降のすべてのWindowsに対応。 この他にもかなり多くの変更点がある。 現在海外では1.0/1.1が完全に主流となっており、1.1専用キャラも数多い。 そのため最新の海外産のキャラを使いたいならば、1.1への移行は必須と言える状況にある。 しかし神キャラをはじめとした凶悪キャラが流行している日本では、初版のRC1が出てから10年以上経った今もなおWinMUGENが主流になっている。 特に神キャラ系の製作者にとっては、WinMUGENでは可能であったバグや不正な攻撃方法が1.0/1.1では修正・封印されてしまったというのが、 1.0/1.1を敬遠している最大の要因であるといっても過言ではない。 一応1.0/1.1でも「永続ターゲット」、「OTHキラー」、「超即死」といった攻撃方法は普通に使用可能であり、 より高度な攻撃である「親捏造」も調整すれば使用できる事が判明している。 新トリガーの「Cond」のバグを利用すれば、何もせずに相手の変数を直接書き換えるという隔離技術級の事も容易にできる。 WinMUGEN限定である「%nバグ」、「def buffer overflow attack」といったソフトの脆弱性を突いた攻撃手段が使えなくなるだけで、 心情的な問題を別にすれば何ら問題は無いと思われるが、神キャラ製作者側にとってはこれらが不可能となる事自体が既に死活問題とまで言われる程であり、 それが1.0/1.1に乗り換えない原因になっているのは揺ぎ無い事実であろう。 よく似た事例として、『ストIII 3rd』ではバグの存在した旧基板でよく大会が行われており、 逆に修正された新基板ではあまり行われず、2011年以降の移植では旧基板がベースになるという逆転現象がある。 少なくとも凶悪界隈ではこの先、2020年現在最新OSであるWindows10より先のさらに新型となるWindowsに、 「WinMUGENが非対応」となるという事態が起こらない限り、これは今後も続くものと思われ、逆を言えばそれが何年先になるかは未定だが、 もし現実となれば否が応でもWinMUGENから1.0/1.1に乗り換えなければならない時代が来る事も検討しなければならない (実際に旧OSであるXP以前で使えていたアプリケーションが、7以降は使えなくなったという事例が存在する)。 一方で並~凶ランクの格ゲーの範疇にいるキャラは国内でもじわじわと1.0/1.1専用が増えており、 動画でもこれらのランクがメインの場合、1.0/1.1が使用される大会は少なくない。 また、キャラの仕様はWinMUGENだが、製作環境には1.0/1.1を使っているという製作者も少なからず存在する (この場合逆にWinMUGENを使うと想定外の動きをする可能性が出てくる)。 まだ主流とは言えないまでも、これらのランクで1.0/1.1が着実に勢力を伸ばしているのは確かであり、 今後主流が入れ替わらないとは言い切れない状況になりつつある。 WinMUGENでしか遊んだ事の無い人も、これを機に1.0/1.1に手を出してみるのはいかがだろうか。 WINMUGENと新MUGENを判別するトリガー 例 triggerall = 2**9 = 4096 ;WINMUGENならば1 上記は明らかに間違った式だが、WINMUGENでは累乗の計算にバグがあるため、この結果で正となる。 新MUGENでは修正済みなので512という正常な値を返す。この違いを利用してキャラ側からWINMUGENと新MUGENを判別する事が可能なのだ。 最新版(現行MUGEN1.1)でも不可能(意外と有りそうで無いよう)な項目 ラウンド設定をキャラ側で検知するトリガーが存在しない。 最終ラウンドを勝利したというトリガー("MatchOver")は存在するが、 これはあくまで試合終了後("RoundState =3"以降)にしか適用されない。 つまり試合開始前のイントロ時点("RoundState =1"以前)ではそれを検知できない。 ボスキャラ特有の1ラウンド目は接待プレイをするキャラなどがこれに当てはまり、 最初から1ラウンド設定だと接待プレイ無しの本気モードになるキャラが該当。 (代表的な例:DIO→ハイDIOなどが典型的パターン) チーム戦で、自分/相手は何人チームの何番目なのかを把握するトリガーが存在しない。 上記にも関連するが、「チーム戦の大将なのでパワーアップ」という処理を入れたり、 AIに「自分は先鋒なので無理せずゲージを温存して次に繋げよう」とか「自分は大将なのでゲージを使ってでも勝ちを狙う」とか 「相手側はまだ選手が残っているのでゲージを温存しつつ勝とう」といった行動をさせる事ができない。 残り時間をキャラ側で検知するトリガーが存在しない。 時間切れ間際に咄嗟の行動を起こすとか、逃げ勝ちを狙うといった行動をAIにさせる事ができない (DOS時代から最新版の1.1 Beta1に至るまでトリガー自体は存在しないが、変数を利用して代用は可能。 ただし、製作者の想定と異なる制限時間やframespercountによって環境差が生じる場合がある)。 共通規格としての気絶が存在しない。 hitdefに気絶値の指定項目、基本パラメータに気絶耐久値の項目、気絶値が気絶耐久値を上回ったら気絶モーションに移行する基本処理が無い。 このためMugenの気絶はvarで気絶値を設定して「相手を気絶させる攻撃」か「自分が気絶する処理」で行う事しかできない。 当然、「相手を気絶させる攻撃を持つキャラ」と「自分が気絶する処理を使っているキャラ」の対戦では物凄いハンデが生じてしまう。 飛び道具反射技を設定できない。 対戦相手の飛び道具(helperは問題があるとしてもprojectileで)のアニメーション、移動速度、攻撃力などを参照して そのままの性能で、あるいは数値を変更して反射するためのトリガーが存在しない。 このためMUGENの飛び道具反射技は「相手の飛び道具を受け止め、自分で用意した飛び道具を発射する」という方法で擬似的に行う事しかできない。 相手の飛び道具に対する反応が非常に難しい。 相手の飛び道具が画面内に存在するかどうかは「Enemy,NumProj」で検知できるが、問題はその飛び道具が画面のどこにあるか、 自分との距離はどれくらいか、どれほどの速さで進んで来るのか/あるいはその場に停滞しているのか、直進して来るのか放物線軌道で来るのか…… などの要素を把握するためのトリガーが無い。 なお相手の飛び道具がProjectileではなくHelperにヒット判定を担当させている場合、 HelperのPlayerIDをリダイレクトする事で座標位置や速度などサーチする事が可能だが、 そのHelperのPlayerIDを検索する為にはそれなりの手間がかかるため、気楽に検知する事ができない。 仮にこれらを検知するトリガーが実装されたらされたで、上記の飛び道具反射技を持つキャラ等が超反応で打ち返すという芸当も可能となる。 TargetStateなどの逆に、技を受けている側が「自分を捕らえている相手はどういう状態なのか」を把握するトリガーが無い。 ロック技で、攻撃している側が「自分がこういう状態になったら、捕まえている相手をこうする」という処理はできるのだが、 逆にやられている側のステートに「攻撃側がこういう状態になったら、自分はこうなる」という処理ができない。 シングル戦ならp2statenoなどで済むのだが、タッグ戦の事を考えるとバグが絡むので困る場合がある。 相手の攻撃が「ガード可能か不可能」かを判別するトリガーが無い。 例えばストIIキャラのように原作で空中ガード自体が無いキャラが原作再現の一環で空中ガード不可技を出してくる場合や、 中段技、非常に発生が遅いがガード不能という技等。 自分が食らった攻撃属性を検知するトリガーが無い。 書いて字の如く、自分が被弾した攻撃が必殺技なのか通常技なのか、 しゃがみ属性攻撃なのか立ち属性攻撃なのかを検知するトリガーが無い。 GetHitVarには不自然にこの項目が抜けているし、 hitdefattrはあくまで対象がどういう属性の攻撃を出しているかを見るだけで、飛び道具等には使えないし、 しかもバグなのかしゃがみ状態でS,属性の攻撃を出していてもC,属性を返すので役に立たない。 役立ちそうな外部リンク 公式サイト 現在閉鎖中。 本体は 無限高校 、 ちょっとこ丸氏のサイト 、 The Mugen Fighters Guild のForumでも入手可能。 なお、無限高校で配布されているものはあらかじめ配布者の推奨する設定に変更されている。 新Mugenで遊ぼう! (閉鎖) 新MUGENの基本情報やメリット・デメリットが分かりやすくまとめられていた。 MugenのVersion-Win~1.0-についてのコラム MugenのVersion-1.0~1.1-についてのコラム 互換モードにおける詳細な変更点がまとめられている。 バグへの対策や両バージョン対応の推奨記述も載っているため、製作者なら新MUGENに移行する気がなくても読んでおいた方がいいだろう。 WinMUGENキャラの挙動がおかしくなったり、バグが出たりした場合はここを見れば原因が見つかるかもしれない。 また、同サイトではメモリ不足によるエラー落ちを軽減するための4GBパッチも配布されている。 余談 バイナリエディタである部分を弄ると 3vs3や4vs4の同時対戦ができる ようになる。詳しくは4人制タッグにて。 統括事項 DOS版MUGEN、WinMUGEN、MUGEN1.0、MUGEN1.1と大まかには4種類に分類され、それぞれに一長一短がある。 飛び道具(Projectile)の色化け問題に関してはDOS版と1.1版は無問題。逆にWin版と1.0版には問題あり。 AI起動関連やカラーパレットならびに特定ステージ限定演出に関しては1.0版、1.1版は無問題。逆にDOS版とWin版には問題あり。 ズーム関連には1.1版以外に問題あり。 神キャラと呼ばれるキャラ関連はWin版以外に問題あり。 互換性に関しては特に1.1版専用キャラは土俵が本体が1.1以外に使用不可問題あり。 このように全ての要素の良い所取りをしたバージョンが存在せず、いずれかの要素を泣く泣く切り捨てねばならないのが現状である。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8805.html
解説 MEGAPJ氏が送るきぼぜつ大会第三弾。前回MUGEN 真・凶希杯のリベンジ大会。[決してブームに乗っかったわけでは無いらしい} 基本的なルールは前作や本家きぼぜつと同じなのでそちらを参照。 出場選手 + 凶軍メンバー 50名 選手名 AI製作者名 備考 クローンルガール13 ゴッドルガール 名無し氏 マスタークラウザー 7P 自然の申し子カイン Ex オロチXI ミズチtypeM 6P アルシエル AILv2 オリジナルゼロ Saltedfish氏製、7P サイクロイドΣ yuki氏 マスター守矢 12P、歩月ループ999回 ケン うんこマン氏製 いぶき ペパーミント氏 ループ999回 真・豪鬼 オカチャンマン氏製 ワーロック kuron氏製 ジャッジメント 11P トキ nameless氏製 孫悟空 280号氏製、超3~ゴッドまで バーダック 7P オロチ長森 紫道化師 トリッキースタイル たみ☆ふる巫女 12P サンダルフォン 白麗霊夢 4P 鈿女 7P 美鈴・バーンシュタイン Vまどか サノス Iwakick氏製、モード2 アイアンマン ホルン氏 ヴィルコラク SaSoJinKa Bstyle KOF七夜 交差氏 5P アブソリュート白レン ワルツ頻度10、ワルツ無敵OFF 混沌ぬこSS クドラSTORM 電力上限30% アドラー 鳶影氏 エヌアイン仕様、11P 神竜 GG冴姫 リメイク版、12P アステカ BK氏 アリッサ=シアーズEX 3P 緋宵霜 手加減ON 戦乙女サキ シャナ ZET氏製 沖田総司 ちぃたま氏 12P スクィグリー ホルン氏 健見久美 ディアルガ&パルキア ゴッドエンペラー ADS2 Nanarman {追加選手(Part11より) Psyqhical Mugen太子氏 グローリア 3P エルトト ホルン氏 9P RB2ギース 11P ミュカレ 鳶影氏 12P エレクトロゾルダート 溝星氏 12P フィアー・メイス・ローゼンクランツ 12P、ストライカーON、練度最大 こんがらアナザースタイル 9P ペットショップ 木。氏 永久ON オメガゲーニッツ 旧版 + 希望軍メンバー 40名 選手名 AI製作者名 備考 ボウケン 置きロバート ラオウ ハートキー氏 12P Hei_F 11P BOSSゼロ子 神みずかv1.2x 轟く雷鳴のギース 7P Hカイン 12P ジョニー yuki氏 11P メイ ナテルオ氏 11P アドラー 蓬莱氏 アカツキ版、12P ジョルノ・ジョバァーナ レクイエム版、12P ジェネラル 交差氏 一括設定4 ルナティック 7P、人形OFF KUSAINAGI 7P BOSS-Gustab.M 紅魔志貴 6P 鬼巫女 蓝燐梦氏製 Metal Orochi 2013 7P Felix 2nd 7P 狂紳士ルガール 3P ルガール2nd 強化パッチ、11P アーデルハイドBOSS Gアデル ONI-MIKO氏改変版 空母ヲ級 亜種ちゅ氏 12P Jackpot-Devil 5P 韋駄天狗 アップルジャック 12P UMVC3琥珀さん 12P HIGE 2P 黒白美鈴 8P スレイヤー 12P、EXモード CCホウオウ ブラックいくみん 5P Aブラックはぁと 6P フランドール・バーンシュタイン 7P プルニス 7P ダークベガ 12P ブラッド秋子さん 9P ドロシー・オルブライト ミマァ氏製、9P {追加選手(Part11より) Greenman 11P ザガン 11P グロリアス 3P 紫空の破戒僧 白蓮 10P クローンシオン 永久ON、ボスモード キラーマジンガ 関連大会 MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯)【凍結】 タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯【凍結】 男女対抗 MUGEN式合コンパーティ!【凍結】 MUGEN 真・凶希杯 ルガール杯 2018 東方本異争 東方真本異争 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2580shota/
mugen ◎制作キャラ一覧 ・浜風 ・鹿島 ・RJ ・蒸気船ウィリー ・太郎丸 ・ナレルンダー ・トライドロン ・SUSHI ・淫夢くん ・I wanna be the PocketCamera ・仮面ライダーマッハ ・仮面ライダーアマゾンアルファ ・仮面ライダーエグゼイド(ザ・グレイトバトルII風) ・権力ファブリーズ ・ジュレイメン ・McKnight ・エンペラードナルド ・帰り損ねたshota意志 ・ワルガルトルフ ◎制作ステージ一覧 ・B1 ・Black Google 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/4645.html
mugen
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7259.html
強力の神と技巧の神が失敗したため残虐の神がMUGENプロレス界侵略に動き出した 出場選手 シープ・ザ・ロイヤル キマラ・ザ・バウンサー リップ・セイバー ザ・レイス ライデン ビッグ・ボンバーダー マックス・イーグル レオ・ブラッドレイ ブラバーマン ブルース・ハブラム ヒューゴー 豪鬼 ノウェンベル バーディー ザ・魔雲天 キン肉マンゼブラ コメント 名前 コメント 関連大会 MUGENプロレス単発タッグ大会 MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス技巧選手権 MUGENプロレス飛翔選手権 マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7289.html
ひどい最終決戦もあったもんである 出場選手 ロビンマスク ブラック・ウィドー マーストリウス ザンギエフ 久保田潤 クラーク・スティル ポイズン ユリアン + キャラ紹介、ネタバレ 今回登場しているユリアンはBrazil Mugen Teamで公開されている、Ethan Lives氏製作「G Project」というキャラです。 ユリアン・スーパーフェニックスで検索しても見つかりません。 LIFE2000とかゲージ自動回復もこの動画のために行った強化点で、もとはそういう性能はありません。 そうして底上げしないとこのランクのキャラとも勝負にならなかったのです。 「悪咲氏デフォルトGルガールに勝てない程度」という意味での並キャラにあたります。 コメント 名前 コメント 関連大会 MUGENプロレス単発タッグ大会 MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス技巧選手権 MUGENプロレス残虐選手権 MUGENプロレス飛翔選手権 マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1315.html
第0話 最新話 「通りすがりの・・・葬儀屋さんよ!!」 あらすじ 第1部 スターダストボーイ 突如フリーザに襲われたポップスター。 星の戦士・カービィとメタナイトはフリーザに挑むも撤退を余儀なくされてしまう。 「最強の戦士を仲間にし、フリーザを倒してくれ」 星に残るメタナイトの言葉と共に、カービィは最強の戦士が居るという星に向かうのだが…… 第2部 スカルウィング + ネタバレ注意 シャドルーによって奪われたブリジットとロジャー。 痛手を負ったカービィが目覚めたのはなんと、 消えてしまったハズのプププランドだった…… そしてブリジットとロジャーを巡り、 運命の歯車は廻り出す…… 解説 地球に降り立った漢らしい口調のカービィが とある家族の下に居候し、 強い仲間を探していくという趣旨のストーリー動画。 第3話からはもはや学園コメディになってしまった。 何、気にすることはない。ていうか気にしたら負け。 また、第0話以外の動画が無駄に長いのも特徴の一つ。 普通に20分越えなんて日常茶飯事。 某ストーリー動画を追い抜いて、ストーリー動画史上最長の記録を塗り替えたこともあった。 だが最近、某ストーリー動画が再生時間を自重しなくなり、 その影に隠れつつある。頑張れ、超頑張れ。 2012年12月、初投稿から4年で遂に第1部完結。 「はい、新年明けまして――」 「おめでタイタン!!」 ツギハギグマのロジャーと少年ルルーシュ君が司会を務める 『コードロジャー 解説のルルーシュ』も見所の一つ。 司会が原作準処でいきなり死ぬ、何の前触れも無くコーナーの趣旨が変わるなど、 色々とフリーダムであるが、爆弾発言が飛ぶこともしばしば。 この動画の暗黙の了解として、 荒らし、ダメ、絶対。 というキャッチコピーが残されているが、よけい狙われやすいとうわなにをするやめ(ry 「いろはの胸をそろそろ触っても――」 「成敗ッ!!」 \オーモーイーガー/ 登場人物 + ... 星の戦士 カ(ズマ)ービィ:漢な主人公。食い意地こそ張ってはいるが、この動画髄一の常識人である。 メタナイト:星の戦士のリーダー的存在。カービィとはよき戦友の間柄。ポップスター侵略時、カービィを宇宙へ送ってひとりポップスターに残ったが… 星の戦士関係者 フレン:カービィと契約した使い魔。カービィに命を救われた経緯もあってか、彼にエロく迫る変態淑女と化している。 ゲーニッツ一家 ブリジット:本動画のヒロイン。だが男だ。姉、父親と血は繋がっていない。 ジェミニ・ゲーニッツ:ブリジットを溺愛する変態淑女。若干中二病気味。 レオポルド・ゲーニッツ:教会を構える気さくな牧師だが、おっぱい聖人。 いろは:ゲーニッツ家に仕えるメイド。主人の性癖に困り果てる苦労人であり主な被害者。 ユキ:ゲーニッツの妻であったが、ある事件をきっかけに帰らぬ人となる。 ネタバレ注意 死去後、オロチに転生。 メビウス学園職員 イングリッド:理事長。学園を取り仕切っており、割と寛大。 東方校長:校長。何らかの理由でカービィを恨んでいる。 八雲紫:教頭。理事長に比べて謎の多い人物。 ファウスト先生:保険医であり、世界的に有名な名医。急患で保健室を空けることも多い。 琥珀さん:ファウストの助手。趣味は怪しげな薬品作り。夏休みは妹と共にペンションで働くことも。 古河夫妻:購買コーナーで出張販売しているパン屋。 手須田:カレーだらけの学食を担当する職員。 クリザリッド:陸上部顧問。生徒とのイチャイチャは日常茶飯事。 高町先生:生徒指導。通称『メビウスの白い悪魔』。過去の事件に深い関わりを持つ。 不破先生:中等部2年5組担任の体育教師。・・・・すごい常識人だ。 トキィ先生:高等部2年5組担任の日本史教師。彼に逆らえば破顔ビームが飛んでくる。 幕末先生:剣道部の鬼顧問で知られる、生粋の幕末オタク。 西行寺幽々子:武芸部顧問。ジャンクフード依存症。 暁先生:物理教師。軍人のような堅物教師で既婚者。 蒼崎先生:女子体育教師。『授業クラッシャー』の異名を持つが教師。 富竹ジロウ:新聞部顧問。時報ではない。 メビウス学園生徒 恋馬ドラコ:2年の停学処分を受けていた不良少女。カービィの手によって更生し、彼を「嫁」と呼び恋心を寄せるように。 舞織:ブリジットに想いを寄せる巨乳巫女。おとなしいキャラが災いして弄られ役筆頭になってしまう。 パチュリー:本の虫でフリーダムな舞織の親友。何故か江戸っ子口調。 自称番長:かませ 圭一:カービィのクラスメイトで決闘部部員。別名『口先の魔術師』。 レナ:カービィのクラスメイトで決闘部部員。かぁいいものに目がない。 魅音:決闘部副部長。アルェー? 海馬社長:決闘部部長。KC社長でもある。 大悟:ジェミニのクラスメイト。ジェミニに熱烈な愛を寄せる熱血ジャージ。 咲夜:ジェミニのクラスメイト。大人びてはいるが、その中身は乙女。 承太郎:ジェミニのクラスメイト。顔に似合わず温厚で料理が得意。 射命丸文:ラディカル・グッドスピード! 美鈴:陸上部員。先生とのイチャイチャは日常茶飯事。 御津闇慈:武芸部部長。扇子を得意とする気さくな青年。幽々子とは師弟関係である。 緋雨閑丸:武芸部副部長。傘を得意とする武芸部のツッコミ要員。 演劇部部長:生徒会メンバーに導かれ原点に還る。 生徒会長:濃いキャラに囲まれる苦労人。なんなんだアンタ。 副会長(ヤンプラ):ガンプラをこよなく愛する居合剣士。 謙虚な会計:流石メイン会計は格が違った。 通りすがりのカリーヤー:メビウスカレー四天王のひとり。トキィ先生とは異母兄弟。 華麗神(カレーゴッド):メビウスカレー四天王のひとり。 栗田丈介:ジェミニと職場体験を行った生徒その1。 真紅・ベアトリス:ジェミニと職場体験を行った生徒その2。 不良A:美を追求するナルシスト。後にホモだったことが発覚。 不良B(シッショー):NINJA。 さくら:ドラコの親友。 烏鈴:幽々子が連れてきた武芸部の新入部員。 椛:新聞部部員。部長に呆れる苦労人。 長門:文芸部部長。 朝倉:文芸部部員。 キョン:文芸部副部長。 秋葉沙羅市商店街 御大将:八百屋『月光蝶』店主。常にマイ包丁を持っている。 精肉店『ヘヴィ』店長:副店長の兄。 精肉店『ヘヴィ』副店長:店長の妹。 ゲーセンの店員 カリスマ(親バカ):喫茶レストラン『レッドスカーレット』料理長で咲夜の父。極度の親バカで、咲夜と一緒にいる承太郎を目の敵にしている。 カリスマ(聖帝):『レッドスカーレット』支配人で咲夜の母。DIOが苦手とする存在。 あかね:甘味処『六文銭』の店主。 秋葉沙羅警察戦国一課 オクラ刑事:いつも多くの部下(捨て駒)を連れている。ドラコの天敵。 独眼刑事:アメリカ帰りの刑事。職場環境に苦労している。 赤虎刑事:圭一の兄。熱血空回り系男子。 IK(インフィニティナイツ) ハイデルン:ゲーニッツとは旧友の間柄。 アサギIKのエージェント。まだ経験も浅い新米で目立ちたがり屋。 江漣:IKのエージェント。元『ファントム』。 玲二:IKのエージェント。江漣と行動を共にしている。江漣と同じく元『ファントム』。 K :カービィが街で出会った無愛想な男。好物はビーフジャーキー。 マキシマ:カービィが街で出会った巨漢。サイボーグ。 クーラ:カービィが街で出会った少女。 マガキ:IKのエージェント。 (株)ルガール運送 ルガール社長:ゲーニッツとは幼馴染でありライバル。 さゆりん:社長秘書。 オズワルド:ルガールの片腕と恐れられるベテランの仕分け人。 アデル:社長の息子。かつてドラコとは恋人同士だった。 霊夢:本業は神社の巫女。変身能力を持つ。 クラーク:ハイデルンの部隊にも所属している。 マキ:壁蹴り運送に定評のある社員。 孤児院『こくりゅうの家』 ヨハン:管理人。ゲーニッツ、ルガールとは腐れ縁。 デス=アダー:保育士。絶賛婚活中。 アンナ:保育士。たまに空気になる。 クリス:孤児。やんちゃな性格。 ネタバレ注意 オロチが人間に転生した姿。 沙都子:孤児。トラップマスター。 モーラ:孤児の中ではまとめ役。 チルノ:⑨。 敵組織 フリーザ様:ポップスターを襲った張本人。 フェルナンデス様:フリーザの部下。 エイリアンファミリー ??? ホワイト ネームレス アンヘル スネイク ゾル15・16 葉桐信久:不破の親友だったが… ホル・ホース キャミィ ラージライター 葉桐色:信久の妹。重い病を患っている。 財前教授:色の担当医。 その他 吸引力の変わらないただ一つの大門さん ヤブ医者 ジャギ様:放火魔として投獄されていたが、ホワイトの手を借りて脱獄。 グスタフ:元ゲーニッツ家の執事。現在はボランティア団体の一員として活動している。 ヴァニラ:グスタフの娘。父相手に容赦無い毒舌を繰り出す。 紗夢 如月影二:如月流忍術現総帥。家宝を奪った信久を追っている。 クラリーチェ 鳥 山崎 キース マリリン 塞:怪しげな情報屋。暁の過去を知る男。 アッシュ:ドラコがかつて振った男。 磯野 恋馬リュウ:ドラコの兄。修行の旅に出ている。 サガット ケン:ドラコの兄弟子。 劇場版に登場 イカ娘:半魚人とイカのハイブリッド種。成り行きで海の家『れもん』で働くことに。 四乃森蒼紫:海の家『れもん』店主。厳しく真面目な男。 チップ:『れもん』のバイトその1。 いぶき:『れもん』のバイトその2。 長宗我部元哉:ライフセーバー『富嶽水軍』を率いるリーダー。 メイ:元哉の妹。 オルバス:イカ娘の父。人間を毛嫌いしている。 ヌール:イカ娘の母。 おまけコーナー『コードロジャー 解説のルルーシュ』 ロジャー ルルーシュ うp主の嫁 空気王 ヒロイン候補 MUGENストーリー界の大スター 人気アイドル(笑) 恭阪龍一(うp主)→νうp主→原点回帰 コメント 第0話の再生数1000超えたので、そろそろ作ろうかと思っていた次第。初めての編集なので間違ってたらスミマセン。 -- 名無しさん (2008-10-08 17 49 12) ちょwNの日常より時間なげえw -- 名無しさん (2008-10-09 09 51 39) ドラゴン暴れてるなあ・ -- 名無しさん (2008-10-19 23 53 15) ヒロインが女の子なわけが無い、これぞMUGE星流! -- 名無しさん (2008-10-25 17 45 12) こんな男らしいカービィはじめてみた。 -- 名無しさん (2008-11-30 23 10 32) おーめちゃくちゃ久しぶりに新作きた。 -- 名無しさん (2009-01-02 00 37 12) 新作うpしたぞい -- うp主 (2009-07-21 10 17 47) 解説自重しろw -- 名無しさん (2009-09-05 08 59 09) 自分的に超豪華キャストだw -- 名無しさん (2009-10-28 23 13 15) 初期作品もリメイクしてほしい -- 名無しさん (2010-04-12 13 41 26) お久しぶりです。新作です。60分です。暇なら見てね -- うp主 (2010-05-23 22 55 09) Twitterにあった裏設定は日の目を見ないまま終わるのだろうか -- 名無しさん (2010-07-18 00 26 27) 新作キマシタワー -- うp主 (2010-08-16 18 17 57) 最新話来ました -- 名無しさん (2011-11-16 21 43 42) 第二部開始おめ -- 名無しさん (2013-05-23 23 41 34) 面白いです!次回!楽しみです! -- 名無しさん (2014-03-23 16 40 28) うp主に質問です。戦艦ハルバード出るんですか? -- 名無しさん (2014-03-25 19 43 21) いつも見てます!次回!楽しみです! -- 名無しさん (2014-05-24 13 29 16) 漢らしい口調のカービィでも大本 眞基子ボイスで再生されるwww -- 名無しさん (2016-05-24 20 09 44) 名前 コメント マイリスト 【ニコニコ動画】【MUGEN】MUGENの星
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7270.html
強力の神はオルテガに利用されて失敗技巧の神はリュウに邪魔されて失敗残虐の神は大会の条件を間違えて失敗したかくして飛翔の神の番が回ってきた 出場選手 エル・スティンガー ファルコ・ラ・パッショーネ ザ・レッド・ドラゴン ザ・ガンダーラ ラモン ルーカス ペンタゴン ミキサー大帝 コメント 名前 コメント 関連大会 MUGENプロレス単発タッグ大会 MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス技巧選手権 MUGENプロレス残虐選手権 マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7233.html
強力選手権の結果、多数の強力レスラーが負傷してしまったこの危機を狙って技巧の神が挑戦してきた 出場選手 H.W.A.代表 リュウ C.W.A.代表 ミステリアス・ブドー B.W.A.代表 アストロ S.W.F.代理 クラーク・スティル 超人協会代表 ロビンマスク 五大邪悪神代表 キン肉マンゼブラ コメント 名前 コメント 関連大会 MUGENプロレス単発タッグ大会 MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス残虐選手権 MUGENプロレス飛翔選手権 マイリスト